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不動産売却のコミュニケーション能力

不動産の売却に必要になってくる項目の中でも、自分の意見をしっかりと伝えていくコミュニケーション能力は、その土地の最終的な契約価格を左右します。

それは、主な手続きの流れは不動産業者が担当するのですが、担当者との交渉を行う場合も、自分がどの程度の価格を予想しているのか、今まで調べてきたデータの元では、どの程度の価値がその不動産にはあるのかを相手に伝えた後、こちら側の意見もふまえた上で、最終的な啓示価格を決定します。

だからこそ、相手に自分が望む事をしっかりと伝えるだけのコミュニケーション能力がない場合には、その不動産業者の価格を鵜呑みしてしまい、損をしてしまう可能性もあります。

そして、売却の契約を結ぶ以前には、購入希望者との話し合いの場が設けられるのですが、その際にも、自分がしっかりと意見を持っていなければ、相手側に話を持っていかれる事があります。

このように、不動産の売却に関しては常にコミュニケーション能力が問われる事になるので、売却の大まかな価格帯を調べる段階から、自分が欲する物を箇条書きにしておくと、より文章を作成しやすくなります。

また、購入希望者とのやり取りを行う間、不動産業者の担当者と共に計画を練っていくので、その場合にも自発的に自分の意見を述べていくようにするといいでしょう。

では、どのようにコミュニケーション能力を高めておくといいのでしょうか。

それは、前もってしっかりと自分の土地の事を知っておく事です。

また、メリットの部分だけではなく、どのようなデメリットがあるのか、そしてそのデメリットをふまえた上で、この価格帯を示しているという根拠を持っておく事で、購入希望者も納得しやすくなり、よりスムースに交渉を進めていく事ができます。